日曜日, 10月 31, 2010

水泳の練習の強度とその後の気分

もう長いこと、水泳の練習会に参加しないままでした。

水泳好きでいたいので苦しくなるほど激しく泳ぎたくないし、
(なんという怠惰な)

なんだか、色々冴えないこと続くと(俺そんなんばっかりやね)
身体に力入らなくて、どうにも練習会ほどの強度で泳ぐ気にもなれないままだった。

それが、プールでちょっと話した20代の最近水泳始めたという
普通の女の子も練習会に参加して、頑張っていることを知り、

またちょっと苦しいくらいの練習したあとのほうが、爽快な気分も
あることを思い出し、

この一週間で2回練習会に参加してみた。

泳ぐ強度を上げたほうが、泳いだ後や翌日の気分も良いことが
多いことをしりながら、練習会の前には苦しくなるほど泳ぐことを
考えると参加するのが億劫になってしまう。

僕は本当に軟弱なスイマーなのです。

長いこと適当にしか泳いでなかったので、練習会の途中で
息が苦しくなって、身体も重くなって、まとも動かなくなってきて、
ついていけないような感じになったりもしました。


それでも、なんでも、相変わらず、水泳が好きで、
好きという気持を超えて、水泳があるおかげで、
今までなんとかやってこれたのです。

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