水曜日, 11月 14, 2007

見栄を張らない人と酒を飲んだ

昨晩、妻のMIXIつながりで以前、うちの家族とカラオケに行ったことの
ある人と、昨晩2人で酒をのんだ。

飲むまえに、私は歳のわりにお金がないので、飲み代が3000円以内で
すむようにお願いしますということだった。

その申し出が、私には非常に新鮮だった。

というのは今まで、本人がかなり経済的に苦しいはずの状況なのに
高い店に行く人には、何回もあってきたから、そういう風に
最初から見栄をはらずに申し出てくれるというのが、
嬉しかった。

人間身の丈で生きていれば、なんとでもなるはずなのに
無理して、苦しいことになる人がどれだけ多いことだろう。

その人との話を色々きいて、

ほとんどのところに自転車か徒歩ででかけること。
エアコンがないこと。
サラリーマンは最初の会社でむかないとおもったので、その後会社勤めはしてないこと。
バトミントンが趣味なこと。

とうをきいた。

話が本当に新鮮だった。自分が一人暮らししていたことろ思い出した。

妻は僕が飲み友達も少なそうだから彼を紹介してくれたようだ。

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