ランディ・パウシュの「最後の授業」は
癌であと半年以内の命といわれた教授が自分が
生きているうちに学生に伝えたいことをまとめた
授業ということだ。
http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
ユーチューブで全部見れてしまった。
この明るさと前向きな積極性はどこから来るんだろう。
「夢の達成を阻むレンガは夢への真剣さを試すためにある。」
とたしかそんなことを言っていた。
とりあえずユーチューブでは1から9まで分割してアップロードされていて、
9まで、最後までみた。
彼の言っていることは別に目新しいことではないけど、
限られた時間を生きるとなると、
こういうことに集約されてくるのかもしれない。
実際は誰の人生だって限られているのだけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿