火曜日, 4月 17, 2007

完全に深夜の水泳と頼りない練習方法

昨晩はスポーツクラブについたのが、深夜の12時だったが、
さすが午前1時までやっているだけあってまだやっていた。(あたりまえか)

先日このクラブの練習会に出て再認識(前からしっていたけど)して
ハッキリ確信した僕の弱点は、キックだった。

それは前からわかっているのに、不精でやらないままにしていた。
中学校のときから気づいていたから、かれこれもう30年も気づきながら
やらなかったということになる。

でもビート板もって、一人で黙々とキックする気にもなれず。
腰をそってやると腰痛になりそうだし、キックはすぐ息が苦しく
なるので、また脈がおかしくなるのも勘弁してほしい。

それで、苦肉の策として、背泳ぎの姿勢で手を伸ばしてキックをすることとした。
これなら、顔が上向いているから、息はいくらでもできるし、身体もまっすぐを維持できる。

それも、今はそんなに続かないので、25mキックしたら、25mクロールで
往復して、何本もやってみた。

こんなんで速くなるのかは、やってみないとわからないけど、
明らかな欠点を強化すれば、何らかの効果は期待できるのではないかと。

それでスポーツクラブを出たのが午前1時、そこから家かえって、本を読みきって。

朝、目が覚めると、足というか脚がちょっと暖かくて力が入る感じがした。

どこまでも自己流やなあ。

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