金曜日, 10月 26, 2007

気分と体調と考え方

気分と体調と考え方はそれぞれ影響していて、僕には鶏と卵みたいに
どっちが先だかわかんないのである。

わかんないけど、なるべく気分良く過ごしたいので、
なるべく明るい考え方をしようとしてみたりもするけど、
明るい気分のときは自然と明るいことを考えて、
暗い気分とときは自然とく暗いことを考えてしまう。

認知療法

なんてものがあるのけど、これ自分を実験台にして試してみたけど、
僕には効かないみたいだった。

それで、僕には、バイク、ゴルフ、水泳、音楽が気分を良くしてくれるから
大切に付き合って生きたいのだけど、これも効くときと効かないときがある。

バイクは晴れた日に走ると、たくさんの光を浴びることができること、
バイクに乗るということで、そのことに強制的に集中できてそれが
心によいらしいこと。
バイクで美しい自然の中を走ることで心が和むこと。

等がある。

水泳は、
運動によって、筋肉に負荷がかかって、それが、どうも体調にも気分にも
良い影響があるようだ。それも水泳でないと、関節に負担かけずにあれだけ
身体全体に負荷かけられないように思う。太った中年がいきなり走ったら
関節痛めちゃうだろうから。

それと、水からの刺激も気持ちよい。

それと、泳いでいると自動的に、大きな呼吸をすることになるので、それも良いみたいだ。

ゴルフは僕は練習場だけだけど、
これたくさん練習すると、かなりの筋肉痛になったりして、それが気分よいみたい。
一定以上筋肉痛めつけるような運動やると、脳内麻薬物質でもでるんだろうか。
水泳のときも思うけど。

それとゴルフも練習場であっても、緑と太陽の光を見ることができてそれもよい。

それと、それぞれの趣味が、人との出会いのきっかけになってよい。

そういう具体的な趣味をやることで、自分のこの根暗な傾向を何とかしようとしている。
じっとしたまま、気分良くなれ念じていても、それで気分が良くなるわけはないのである。

趣味を楽しめる、気分もよくなる。楽しむためには体調も良い状態にしておきたい。

しかし、そんなことやっても、何もかもつまらなく見えてしまうときもある。
そんなときは自分の気持ちをごまかしごまかし、酒でも飲むのである。

本当は仕事にもっと燃えらるようにするのが1番いいんだろうけど。

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