朝、6時くらいに目が覚めベッドの中で寝返りを打っていたけど
そんなことしていてもしょーもないので、
上の娘と7時くらいからまた散歩にでた。
昼くら「いから雨になって、雨になると眠れてしまった。
夕方に、娘達をスイミングクラブに連れて行く、
「パパあ 背泳ぎ苦手だからみないでね」
「じゃあみない」
「やっぱりちゃんと見てて」
とかいう会話があったので、見ている振りして、
「突破者」を読み返していた。
思えば、8年前この本を読んで僕も困難な状況を
突破できる男になろうとおもって、ある会社の社長を引きうけたのだった。
挑戦する気持ちを失ったら、僕にはあんまり残るものないような気がしてきた。
娘達は水泳の検定に合格して喜んでいた。
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