妻になんと言われるかはわからないが、
自分としては家族と結構いい感じでやっていると思っている。
娘達が起きているうちに家に辿りつくと、
本当に喜んでくれるし、しょっちゅう今日は何時に
帰って来るのと電話やメールが僕の携帯に来る。
それでも仕事で色々あると、まっすぐ帰る気になれないのであった。
それで、昨晩は知っている人がやっている歌舞伎町の変わった飲み屋に
数ヶ月ぶりに行った。
そこであったおじさんは若く見えたけど実際は78歳で、
その人のお母さんは102歳でまだ生きていて、
きっと長生きの家系なんだろうとか、
昔会社はじめて儲かって大変だった話とかきいた。
(良い時代だったんだよなあ、時代のせいにしても何のたしにもならないけど)
それから、夜中の12時20分から50分くらいまで泳いだ。
僕はロング泳いでいる途中でちょっと気合入れたときの
スピードと、インターバルで真剣に泳いでいるときの
スピードが変わらない。 どういうことなんだろ。
それから、あのアルカディアによったら、
なんと客は僕だけだった。
(開店からあんなに込んでいたのに。)
マスターは疲れてソファーで寝ていて。
若いバーテンに赤のグラスワインをいれてもらい。
枝豆とナッツを食べて、
西八周辺の雰囲気の良い店と
バイクと
オカマの
話をしてかえって寝た。
水泳と酒と会話で、楽しい気分になったからそのまま
何も考えないようにして寝た。
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