水曜日, 9月 24, 2008

一日に3回慶応病院にいき仕事を合間にこなした日

朝9時半から高名ときいている弁護士や公認会計士とも会議の予定があるのに、
慶応病院の予約も今日の午前中に入っていた。

それで、朝の6時には家をでて、慶応病院にいって、待っていたけど、
間に合わず、病院から弁護士事務所にいった。

会議では、これからどうするかを話したけど、
最後に今やらなければいけないことを
僕がまず書き出すことになり、
公認会計士に

「**さん(俺)真面目だからね」 (頼みますよーと言う感じ)

と言われ、何とも嫌な気分になった。
解雇通知もらっていても、自分の責任感で
それをやるつもりだけど、
真面目であることを利用されているような
気分になったから。

そこから慌てて、慶応病院にもどり
まず血液検査をうけて、その結果がでるまでに早い昼飯をとり、
漸く診察うけると

「手術しましょうか?」

と言われそれが比較的簡単な手術だと知っているけど、
前回の手術後死にそうになって恐怖感がある話をすると
じゃあ薬を続けましょうということになった。

簡単といっても、カテーテルといっても、心臓は心臓だしなあ。
どうすっかなあ。もう面倒だから薬もやめて、勝手に様子みたい
ような気になった。

自分の体も変なもので、三浦の遠泳大会のあと、脈がとても安定
していたのに、最近またこのバタバタのせいか脈が不安定になっている。

それから、会社にもどり、そこからまた他の用事で出かけて、
そのまままた慶応病院によって、薬を受け取る。
(これ出るまで一時間くらいかかるので、待っている時間なかったから)

血液検査の結果は、明日で45歳のなる男としては、
ほとんどが正常値でとても良いものだった。

健康に気をつけて、事故にあわなければ、僕は人並みに
生きていられると思っている。

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