火曜日, 2月 06, 2007

トレーニングの適正レベルはどうやってさがすのか

7月のジャパンマスターズにでるために練習できる期間は、もう5ヶ月間しかない。
仕事もあるので、時間もとれず、短時間であわてて、ウェイトトレーニングをやり
それも軽く感じたので、先日、インストラクターに作ってもらったばかりの、
メニューに2セットとなっているところを3セットやり、あわてて、泳いで、すぐ
終わらせたら、帰りの電車ではきそうになり、また不整脈にもなっていた。

幸い、今朝は不整脈もおさまっていたが、筋肉痛はさほどでもないが、なにか
全身虚脱感がある。それでも仕事の手を抜いてはいかないと懸命にやっているけど、
ジャパンマスターズにでて納得できる結果をだすというのは、なかなかの挑戦なんだな。

健康にそれほど害なく、仕事もなんとかそれが原因でだめにならないようにして、
かつそこそこ泳げるようになるのは。

つまるところ、僕の考えでは水泳も、パワーと技術が全てなので、

パワーについては
ウェイトトレーニングを無理のない範囲で効果的に定期的に継続すること
食べ物に気おつけて、高たんぱく低カロリーの食事をすること。

技術については
元日本記録保持者が主催する練習会に参加して教えをこうことにしようとおもう。
43歳にして始めて水泳を習おうと思う。今までずっと自己流だもんな。
それとそうやって速い人達の練習会に参加することが、やる気を維持することや
一人ではできないレベルの練習をするために、それを楽しくやるために
一番良い方法だと思う。

とはいえ、不整脈を悪化させてはどうしようもないので、それについては医者にきいてみよう。
慶応病院の心電図のデーターをもっとも把握しているというあの凄く優しく温厚な多分
ぼくよりちょっと若そうな先生に。

不整脈はまずかったが、昨日は今までにないペースで50mを泳げたような気がして、
泳ぎながら、感動してた。

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