土曜日, 2月 03, 2007

高円寺ライブハウスで音楽について思ったこと

魅力的な音楽をつくれる人は、何かが違う。
でも実は有名になれないけど、かなりよいシンガーはたくさんいるのだ。

売れることと売れないことの間にある何かは、マーケッティングなのだろうか。

とてもキレイな演奏と、キレイに歌うバンドがいたけど、それが魅力になるとは
かぎらない。それよりキレイなだけでは魅力にならない。

逆に荒削りで、うまくないけど最高にカッコ良いバンドもいた。

カッコいいとか魅力的とかいうことは、何からでてくるんだろう。

わからないけど、そういう人たちはみんな何か表にでないことがあっても
みんな大きなエネルギーをもっているらしいんだ。

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